学び・教育 Feed

2011年10月 1日 (土)

日本人のアイデアおもしろい?

聴覚障害者に匂いで知らせる火災報知器。面白くて役に立つ研究で製品化は間近でしょうか。マイアミ大学にお世話になっていた頃、上司が日本に招待講演で学会に呼ばれた時、いつもポスターセッションを見て帰ると言っていました。口演は分からないけど、ポスターには日本人らしく興味あるアイデアが潜んでいて、それを探すと嬉しいんだと私に語ってくれたのを思い出しました。日本人の研究アイデアって結構おもしろいのかもしれませんね。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-110930X584.html

2010年12月16日 (木)

呼吸器停止、抜管できぬ日本

前回の記事に引き続きです。心拍が再開して意識や自発呼吸が戻らない場合、日本の法律上、呼吸器の停止や、気管チューブの抜管が出来ません。だからこそ、呼吸器を装着するかどうかは慎重に決定しないといけません。

それに対して米国では出来ます。蘇生は望まないという意思が確認できた場合、病棟から緩和ケア病棟に移動し家族の前で医師が呼吸器を止め、気管に入っている管を抜きます。米国の場合ICUでの治療となりますと医療費が高くなり畑を売らないと返せないという事情がありますから、社会主義国 日本にそのまま当てはめて考えるのは無理があります。

拙ブログマイアミの青い空にその辺の事情は書いておりますので読んで頂ければ幸いです。脳卒中病棟から緩和ケア病棟への移動が早過ぎるのでは?と日本人の感覚では驚く症例も経験しましたし、緩和ケアへ移動し抜管した後で復活してきた症例もありました。http://blog.livedoor.jp/onizukam/archives/389542.html

2010年12月11日 (土)

健診で異常あり、治療は?

職員健診で胃内視鏡(GIF)、大腸ファイバー(CF)を希望したため、前日夜からセンナル(プルゼニド)3錠、ラキソベロン5mlを内服、朝から腹部エコー後に経口腸管洗浄剤 ニフラックを1L飲んだ直後でした。PHSが鳴り、「健診とは分かっているのですが近くの老人保健施設から意識障害、左片麻痺の方が来ますが受けていいですか?」と今日は休みなんですがとは言えません。受けた途端にトイレへ直行という羽目に、あうあうあ。

発症時間が特定され発症から1時間で到着、CTでは陳旧性脳梗塞だけで脳出血なし、痙攣なし、脈の左右差なし。採血後にラジカット点滴しながらMRIへ直行。心電図では心房細動もあり、心原性脳塞栓症は間違いなさそう。家族も来院されており冷や汗かきながら、、、説明。クリティカルパスに記入。tPA開始後、麻痺は改善している様子、残りのニフレック1Lを飲んでと。。。

咽頭反射が強い私に内視鏡施行医からプロポフォールを使いましょう、とお勧めあり、有難く頂戴したら眠っていました。終わってからCFの所見を読むと、肥満のため大腸の屈曲部分で通過困難ありという記載に目が留まりました。肥満とう言葉は患者さんに使ったことはあっても自分に使われているとは、、、、ショック! もっと衝撃的なのはGIF所見、胃から十二指腸にかけて潰瘍あり、ピロリ菌駆除を勧めるとのこと。研修医時代、ペニシリンショック、その後もペニシリン内服後の肝障害で悩まされた私にはペニシリン系が内服できないためマクロライド系の抗生剤と抗潰瘍剤しか飲めないんです。健診で見つけてもっらたのはよいが果てどうしよう? 

健診、ドックは本来病気をみつけることが主目的ではあるのですが、さて治療という時に悩むことがあります。脳ドックで未破裂脳動脈瘤が見つかったはいいが治療困難な場所にあった場合、患者さんに不安を煽るだけでうつ気分にさせてしまうことがあります。そういう私も、今日はそういう気持ちになるのでした。

2010年11月15日 (月)

長崎ISLS

ISLSとは Immediate Sroke Life Support の略です。脳卒中の初期診療における、観察、評価、処置について標準化された手順を修得することを目指した、実技を中心とした講習会です。先週末、長崎済生会病院で開催され、当院からも病棟看護師2名が初めて参加しました。実技中心、おやつまで出て有意義だったと満足そうな様子、次回は他のメンバーも行かせたいとのこと。私も正直、どんな講習会なのか?2人を送り出したものの不安でした。昨日、参加した病棟主任に電話し満足げな実感が伝わってきました。長崎ISLSの関係者にお礼を申し上げるとともに、次回も是非参加させて頂きたいと思います、次回も宜しくお願いします。ありがとうございました。

http://www.nsaisei.or.jp/isls.html

2010年10月24日 (日)

tPAをなぜ使用しなかったのか?

 tPAの適応があるのになぜ使わなかったのか?家族からの質問をよく聞きます。tPAを使用できる病院でも夜間の対応が一番問題になります。医師、検査技師、放射線科技師、看護師のスタッフ数が夜間確保出来ているか病院によって様々です。

脳卒中が専門、或いは経験のある医師でtPA講習会を受けている医師がいる、或いは常勤で資格を持った医師が居て当直医が常勤医師に連絡をしてOKが出れば使用は出来ます。9月まで勤務していた救急病院では当直医全員がtPA講習会を受講、看護師はtPAシミュレーションを全員が経験しています。10月から勤務している当院では職員全員に10回に分けて講習会を院内で開催して受講してもらっています。画像は夜間でも私のiPadに送信してもらい指示を当直医に出します。

ペースメーカーが入っている等の理由でMRIが撮れないケースはあります。昨年、Strokeという雑誌に掲載されていますが、全脳梗塞患者のうちtPAを使用できた症例はSCU(脳卒中ケアユニット)を持っていない病院では1%を切るのが日本の現状です。MRIが普及している日本ではやはり7~8割のケースでCT→MRIを撮影してtPAを静注しています。脳卒中の診療歴が長く経験のある医師であればCTだけでtPAを使用できますが、自信がなければMRI、Diffusion Weighted Image(DWI)を撮ってから投与する、私もそうしています。DWIだけなら1~2分で撮影が可能ですから、採血結果が出るまでの時間内にDWIを撮っても時間のロスになることは殆どありません。

発症時間が分かっていて脳卒中が疑われる場合、救急隊が病院に搬送する時はtPA使用可能な病院を選んで搬送しているはずです。但し、これは救急医療体制の違いが地域によってありますから救急一次病院にまず搬送、そこからtPAが使用できる病院への転送もあります。かかりつけ医に夜間往診をお願いしていると時間のロスになりますから脳卒中の症状が出ていればまずは救急要請して構いません。

開業医の先生も脳卒中ではないかと思われたら直接tPA使用可能な病院に患者さんを連れていくように家族に説明しスルーして頂いた方がよいと思います。tPAの場合、時間が勝負です。

2010年10月13日 (水)

若い方の脳出血

20代と若い方でも脳出血をきたすことがあります。高血圧、脂質異常、喫煙などの危険因子がない方でも起こることがあります。緊急で血管撮影をして脳動静脈奇形、脳動脈瘤がないかを確認することがありますが、ある程度MRIで診断がつくことがあるんです。海綿状血管腫については澤村 豊先生のHPに詳しく解説されています。 http://square.umin.ac.jp/sawamura/braintumors/cavernoma.html

脳動静脈奇形(AVM)からの出血に関しては再出血率が脳動脈瘤破裂に比べて低いことから、現在アメリカでは手術やガンマナイフ治療をせずに自然経過をみる臨床studyが進行中です。アイオワ大学に在籍中、脳外科主任教授がこのstudyについて家族説明しているところをみたことがあります。アメリカでこういった臨床研究が進みやすい背景として研究に参加すると高額な医療費が免除されるという側面があります。これは臓器移植のドナーに対してもそうです。

http://blog.livedoor.jp/onizukam/archives/306014.html (米国臓器移植の裏側)

手術でAVMを摘出できればそれが一番いいのですが、手術での摘出が難しい場合は一回高線量照射(SRSといいます)が基本となります。ガンマナイフ治療が選択されることが本邦では多いのですが、当院から一番近い所では諫早の宮崎病院があり、森 勝春先生がこの治療に関しては豊富な経験をお持ちです。http://sankoukai.net/cat64/

AVMを構成しているそれぞれの微小血管における内皮細胞を照射効果ターゲットとし、内皮細胞が腫れてきて血管を閉塞していくことになり、3年後の閉塞率は60~90%という報告があります。http://square.umin.ac.jp/neuroinf/cure/002.html

照射するAVMの体積、照射線量に影響を受けますが脳浮腫(脳の腫れ)をきたすこともあります。

http://okwave.jp/qa/q3931840.html

アメリカでの臨床研究の結果がどうでるか?興味があります

2010年10月11日 (月)

脳卒中評価スケール NIHSS

備後脳卒中ネットワークのHP http://www.bingo-stroke.net/index.htmlからtPA診療には欠かせないNIHSSNIS脳卒中スケール)の練習問題にアクセスでき、You tubeからはビデオを閲覧することが出来ますhttp://www.youtube.com/watch?v=RKtRtYbg4GM

米国で臨床をする際、NIHSSのビデオをみて試験をWebで受け合格しないと先に進めませんでした。半年毎の更新も必要です。プログラムによって更新期間に違いがありますhttp://learn.heart.org/ihtml/application/student/interface.heart2/nihsscomputer.html

現在病院内の各セクション毎に毎日tPAの講義をしていますが病棟NsからNIHSSをトレーニングするビデオがないか聞かれていたところでした。巷にはDVDもあるようですがネットが繋がっている環境であれば上記を利用してみるのも手です

2010年10月 5日 (火)

2003年以降の論文 筑紫

The significance of incomplete stent apposition in patients undergoing stenting of internal carotid artery stenosis. Onizuka M, Kazekawa K, Nagata S, Tsutsumi M, Aikawa H, Tomokiyo M, Iko M, Kodama T, Nii K, Matsubara S, Tanaka A. AJNR Am J Neuroradiol. 2006;27(7):1505-7.

http://www.ajnr.org/cgi/content/full/27/7/1505

Hyperform remodeling balloon for the balloon occlusion test of persistent primitive trigeminal artery aneurysm - case report. Onizuka M, Kazekawa K, Tsutsumi M, Kodama T, Aikawa H, Ikou M, Tomokiyo M, Matsubara S, Nii K, Tanaka A. Neurol Med Chir (Tokyo). 2006;46(11):541-3.

http://www.jstage.jst.go.jp/article/nmc/46/11/46_541/_article

2nd

3D-CT angiographyで認めた右総頸動脈欠損の1例 :新居 浩平、鬼塚正成、風川 清 Brain Nerve. 2008;60(8):970-1.

頭蓋外高位内頚動脈解離のステント留置術に超音波診断が有用であった1症例:症例報告 呉島 誠、鬼塚正成、堤 正則、風川 清JNET 4(1), 21-26, 2010-05

http://square.umin.ac.jp/~jsnet/sozai/JNET/4-1/4-1-021.pdf

3rd

Carotid artery stenting for calcified lesions. Tsutsumi M, Aikawa H, Onizuka M, Iko M, Kodama T, Nii K, Hamaguchi S, Etou H, Sakamoto K, Kazekawa K. AJNR Am J Neuroradiol. 2008;29(8):1590-3.

http://www.ajnr.org/cgi/content/full/29/8/1590

Endovascular treatment of tiny ruptured anterior communicating artery aneurysms. Tsutsumi M, Aikawa H, Onizuka M, Kodama T, Nii K, Matsubara S, Iko M, Etou H, Sakamoto K, Kazekawa K.Neuroradiology. 2008 Jun;50(6):509-15.

http://www.springerlink.com/content/p88ww8188165247q/fulltext.pdf

Spasm induced by protection balloon during carotid artery stenting. Tsutsumi M, Kazekawa K, Onizuka M, Aikawa H, Nii K, Kodama T, Iko M, Tomokiyo M, Matsubara S, Tanaka A. Radiat Med. 2007 ;25(7):335-8

Cerebral protection during retrograde carotid artery stenting for proximal carotid artery stenosis: technical note. Tsutsumi M, Kazekawa K, Onizuka M, Kodama T, Nii K, Aikawa H, Iko M, Tomokiyo M, Matsubara S, Tanaka A. Neurol Med Chir (Tokyo). 2007;47(6):285-7

http://www.jstage.jst.go.jp/article/nmc/47/6/47_285/_article

Mechanisms of perianeurysmal edema following endovascular embolization of aneurysms. Tomokiyo M, Kazekawa K, Onizuka M, Aikawa H, Tsutsumi M, Ikoh M, Kodama T, Nii K, Matsubara S, Tanaka A. Interv Neuroradiol. 2007 Mar 15;13 Suppl 1:145-50

Shortening of Wallstent RP during carotid artery stenting requires appropriate stent placement. Aikawa H, Nagata S, Onizuka M, Tsutsumi M, Iko M, Kodama T, Nii K, Matsubara S, Etou H, Go Y, Kazekawa K. Neurol Med Chir (Tokyo). 2008 Jun;48(6):249-52

http://www.jstage.jst.go.jp/article/nmc/48/6/48_249/_article

Accordion effect during carotid artery stenting: report of two cases and review of the literature. Tsutsumi M, Kazekawa K, Onizuka M, Aikawa H, Iko M, Kodama T, Nii K, Matsubara S, Etou H, Tanaka A. Neuroradiology. 2007 Jul;49(7):567-70

Stent fracture in revascularization for symptomatic ostial vertebral artery stenosis. Tsutsumi M, Kazekawa K, Onizuka M, Kodama T, Matsubara S, Aikawa H, Iko M, Nii K, Etou H, Tanaka A. Neuroradiology. 2007 Mar;49(3):253-7

Direct carotid puncture for the endovascular treatment of anterior circulation aneurysms. Nii K, Kazekawa K, Onizuka M, Aikawa H, Tsutsumi M, Tomokiyo M, Iko M, Kodama T, Matsubara S, Go Y, Tanaka A. AJNR Am J Neuroradiol. 2006 Aug;27(7):1502-4.

http://www.ajnr.org/cgi/content/full/27/7/1502

4th

Intraprocedural changes in angiographic cerebral circulation time predict cerebral blood flow after carotid artery stenting. Aikawa H, Kazekawa K, Tsutsumi M, Onizuka M, Iko M, Kodama T, Nii K, Hamaguchi S, Etou H, Sakamoto K. Neurol Med Chir (Tokyo). 2010;50(4):269-74. http://www.jstage.jst.go.jp/article/nmc/50/4/50_269/_article

Rebleeding after endovascular embolization of ruptured cerebral aneurysms. Aikawa H, Kazekawa K, Nagata S, Onizuka M, Iko M, Tsutsumi M, Kodama T, Nii K, Matsubara S, Etou H, Tanaka A. Neurol Med Chir (Tokyo). 2007;47(10):439-45

http://www.jstage.jst.go.jp/article/nmc/47/10/47_439/_article

Fragmentation of calcified plaque after carotid artery stenting in heavily calcified circumferential stenosis. Tsutsumi M, Kodama T, Aikawa H, Onizuka M, Iko M, Nii K, Hamaguchi S, Etou H, Sakamoto K, Inoue R, Nakau H, Kazekawa K. Neuroradiology. 2010 Sep;52(9):831-6.

柔軟性のある血管内バルーン(HyperForm)による血流遮断が病態把握に有用であった右椎骨動静脈瘻の1例; 新居浩平, 風川 清, 相川 博, 鬼塚正成, 堤 正則, 他 Brain Nerve. 2007;59(8):887-90.

Case of ruptured superior cerebellar artery dissection treated by endovascular embolization Iko M, Kazekawa K, Aikawa H, Onizuka M, Tanaka A. Brain Nerve. 2007;59(1):72-5

Direct superficial temporal vein approach for dural carotid cavernous fistula. Matsubara S, Kazekawa K, Aikawa H, Onizuka M, Tsutsumi M, Ikou M, Kodama T, Nii K, Nagata S, Tanaka A. Interv Neuroradiol. 2007 Mar 15;13 Suppl 1:64-7.

末梢性上小脳動脈解離性動脈瘤破裂を血管内手術にて加療した1例 :伊香 稔、風川 清、相川 博、鬼塚 正成、田中 彰、脳と神経. 2007;59(1):72-5

Intraprocedural plaque protrusion resulting in cerebral embolism during carotid angioplasty with stenting. Aikawa H, Kodama T, Nii K, Tsutsumi M, Onizuka M, Iko M, Matsubara S, Etou H, Sakamoto K, Kazekawa K. Radiat Med. 2008 Jun;26(5):318-23.

Symptomatic inferior cavernous sinus artery aneurysm associated with cerebral arteriovenous malformation.Tsutsumi M, Aikawa H, Kodama T, Iko M, Nii K, Matsubara S, Etou H, Sakamoto K, Onizuka M, Kazekawa K. Neurol Med Chir (Tokyo). 2008;48(6):257-8.

2010年10月 2日 (土)

2003年までの発表論文

Original Paper

1. Onizuka M, Kaminogo M, Takahata H, Matsuo Y, Suyama K, Miyazaki H, Shibata S. Intravenous thrombolytic therapy improves the microcirculation after temporary focal ischemia in rats. Journal of Cerebral Blood Flow&Metabolism Vol.19(Suppl.1)735, 1999

2.Onizuka M, Suyama K, Shibayama A, Hiura T, Horie N, Miyazaki H. Asymptomatic brain tumor detected at brain check-up. Neurologia medico-chirurgica 41: 430-433, 2001 www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=11593969
Neurologia medico-chirurgicajns.umin.ac.jp/public/magazine/magazine.html

3. Onizuka M, Mori K, Takahashi N, Kawahara I, Hiu T, Toda K, Baba H, Yonekura M. Gamma knife surgery for the treatment of spontaneous dural carotid-cavernous fistulas. Neurologia medico-chirurgica Vol 43. No.10 , 2003 www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=14620198

4. Kaminogo M, Onizuka M, Ichikura A, Suyama K, Shibata S. Incidence of Anoxic depolarization and brain temperature in forebrain ischemia of rats. Advances in Neurotrauma Research 7: 1-6 1996

5. Kaminogo M , Onizuka M , Shibata S. Therapeutic value of hypothermia and spin trapper (n-tert-butyl-a-phenyl-nitrone: PBN) for cerebral ischemia. Advances in Neurotrauma Research 9: 18 21 1998

6. Kaminogo M, Yonekura M, Onizuka M, Yasunaga A, Shibata S. Combination of serine protease inhibitor FUT-175 and thromboxane syn-thetase inhibitor OKY-046 decreases cerebral vasospasm in patients with subarachnoid hemorrhage. Neurol Med Chir (Tokyo) 38: 704-709, 1998

7. Kaminogo M, Ochi M, Onizuka M , Takahata H, Shibata S. An additional monitoring of regional cerebral oxygen saturation to HMPAO SPECT study during balloon occlusion test. Stroke30:407
413,1999
stroke.ahajournals.org/cgi/content/full/30/2/407

8. Kaminogo M, Moroki J, Ochi A, Ichikura A, Onizuka M, Shibayama A, Miyake H, Shibata S.
 Characteristics of symptomatic chronic subdural haematomas on high-field MRI. Neuroradiology. 41(2):109-16.1999

9. Kaminogo M, Morikawa M, Ishimaru H, Ochi M, Onizuka M, Shirakawa Y, Takahashi H, Shibata S.
  Presurgical mapping with functional MRI: comparative study with transcranial magnetic stimulation and intraoperative mapping. No Shinkei Geka. 27(5):437-44. 1999

10. Kaminogo M, Suyama K, Ichikura A, Onizuka M, Shibata S. Anoxic depolarization determines ischemic brain injury. Neurol Res. 20(4):343-348, 1998

11. Suyama K, Minagawa T, Onizuka M, Mizota S, Miyazaki H. Brain check-up and treatment
 for asymptomatic unruptured cerebral aneurysm. Jouranl of Stroke and Cerebrovascular Diseases Vol 9,No.2,Suppl 1.281-282, 2000

12. Ezaki Y, Tsutsumi K, Onizuka M, Kawakubo J, Yagi N, Shibayama A, Toba T, Koga H, Miyazaki H. Retrospective analysis of neurological outcome after intra-arterial thrombolysis in basilar artery
 occlusion. Surgical Neurology 2003 Nov;60(5):423-9 www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=14572964

13. 
一過性局所脳虚血モデルにおける微小循環の経時的変化および血栓溶解療法の効果
鬼塚正成、上之郷眞木雄、柴田尚武
Brain Hypoxia 11: 79-84, 1997

Techinical note

1. Onizuka M, Tokunaga Y, Shibayama A, Miyazaki H. Computer-assisted neurosurgical navigational system for transsphenoidal surgery. Neurologia medico-chirurgica 41:565-569, 2001 www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=11758712

Case Report

1. Onizuka M, Kaminogo M, Noda M, Miyazaki H,Yonekura M, Kuwahara M, Ochi A, Tsujimura M, Shibata S. Aneurysms of the Distal Posterior Inferior Cerebellar Artery: Analysis of 16 Cases. Surg Cereb Stroke (Jpn) 29.131-135, 2001 www.meteo-intergate.com/journal/journal-archive_cp4strok.html

2.Onizuka M, Kaminogo M, Suyama K, Shibayama A, Horie N, Hiura T, Miyazaki H.Stenting with GDC Embolization for Dissecting Restenosis of the Internal Carotid Artery after Balloon Angioplasty. ACTA MEDICA NAGASAKIENSIA 46
73-76, 2001

3.Onizuka M, Matsuya N, Miyazaki H. Placement of Stent for Internal Carotid Artery Stenosis in the Cervical Portion Improved Ocular Ischemic Syndrome. Brain and Nerve (Jpn) 53: 679-682, 2001 www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=11517496
This is the first report in the world that carotid stent was used to treat ocular ischemic syndrome. Reference: Ophthalmology. 2004 Dec;111(12):2284-91

4.Onizuka M, Kaminogo M, Fujita H, Irie N, Shibata S. Penetrating Head Injury Caused by an Icepick. No Shinkei Geka (Jpn) 29:1101-1105 , 2001 www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=11758318

5. Kawahara I, Hiu T, Onizuka M, Toda K, Baba H, Yonekura M. Isolated Posterior Cerebral Artery Dissection. Neurological Surgery (Jpn) 31:6, 671-675, 2003

6. Horie N, Takahashi N, Furuichi S, Mori K, Onizuka M, Tsutsumi K, Shibata S. Ruptured aneurysm at the choroidal branch of the posterior inferior cerebellar artery: A case report and review of the literature. Surg Neurol 2003 Dec;60(6):540-4

7. Horie N, Takahashi N, Furuichi S, Mori K, Onizuka M, Tsutsumi K, Shibata S. Giant fusiform aneurysms in the middle cerebral artery presenting with hemorrhage of different etiology. Report of three cases and a review of the literature. J. Neurosurg 99: 391-396, 2003
www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=12924715

8. Horie N, Murakami R, Sato M, Onizuka M, Shibayama A, Hiura T, Miyazaki H.Cerebral arteritis and cerebritis caused by subdural empyema: two cases report. No To Shinkei. 2001 Sep;53(9):881-5.

2010年10月 1日 (金)

関連HP

関連ホームページ

マイアミ大学日本人会

http://wiki.livedoor.jp/univ_miami/d/FrontPage

福岡大学筑紫病院脳神経外科

http://www.chikushi-ns.jp/

長崎北徳洲会病院

http://www.tokushukai.or.jp/hsp/nagasakikita/

長崎北高18回生3年11組同窓会 https://nagakita311.jimdo.com/

長崎北高18回~22回生剣道部同窓会 https://nagasakikitakendo.jimdo.com/

長崎北高第18回生卒業30周年記念同窓https://nagasakikita18.jimdocom/

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