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2018年2月

2018年2月27日 (火)

認知症予防 有酸素活動が有効

https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/1122/article-4.php

徳洲新聞に取り上げてもらいました。厚労省の調べと書いてありますが、これは違います。また私の紹介で五島列島の医療改善にも貢献と書いているのは少し恥ずかしいです。大したことはしていません。それと水分摂取は書きましたが心不全の方に水負荷すると逆効果です。字数の制限で削除されていました。新聞記者に任せてますので舌足らずのところはありますがご勘弁を。訂正させて貰うと次のようになります。

長崎北徳洲会病院脳神経外科の鬼塚正成副院長は「アルツハイマー型認知症では、アミロイドβというタンパク質が神経細胞に接着し、細胞を死滅させます。アミロイドβは夜間睡眠中に排出されますから、良好な睡眠を取ることは格好の認知症予防。また排出させるには脳循環が良好でないといけません。しなやかな脳血管を保つには血圧管理が重要で、バランスのいい食事は不可欠です」と話す。

脳は体内エネルギーの約20%を使うため、ブドウ糖を効率よく脳が利用するには血糖の日内変動を少なくし、安定させる必要がある。

しかし、「全国平均よりも肥満者が多い長崎県では、朝食を抜いて昼にドカ食い、甘い味付けの食事を好み、飲酒後に締めの食事を摂取する傾向が他県より多く見られます」(鬼塚副院長)と警鐘を鳴らす。

長崎県民の1日の歩行数は、女性は全国平均だが、男性は各年代で全国平均を下回る。だからこそ、有酸素運動を増やし、脳を活性化させることが重要。

「認知症予防と脳卒中予防は重なる部分が多く、脳梗塞を予防するためには脱水予防が大切です。これには飲水の意義とタイミングが重要で、入浴後や起床時にはコップ1杯の水を飲むことをお勧めします。ただし心不全の方は主治医とご相談ください。
」(鬼塚副院長)

近い将来、認知症の新薬が登場することが期待されている。それまでの間、長く健康的に暮らせるよう生活改善が急務だ。

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