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2016年9月 5日 (月)

直言 徳洲新聞

徳洲新聞という徳洲会病院グループ内で毎週発行している新聞がありまして、9月5日発行分の直言 生命だけは平等だに私が書いた文章が掲載されています。長崎北徳洲会病院と離島との関係を書きたかったので、そのような内容になっています。

http://www.tokushukai.or.jp/media/chokugen1047.php

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直言 徳洲新聞を参照しているブログ:

コメント

先生の徳洲新聞の記事、拝読させて頂きました。
先生とはFBと某SNSでおつきあいさせて頂いております。

長崎県の離島での神経内科救急と本土の病院との連携、それをバックし、サポートされておられる先生の脳神経外科医としての日常に感銘いたしました。

私は首都圏にある総合病院に勤務する内科医(循環器内科 一般内科)ですが、、脳卒中急性期治療の計画管理病院である当院には神経内科医1名と脳神経外科医1名が常勤し、ほかに脳神経外科の外来を担当する非常勤医師が4名おります。

ただし、長崎県のような離島を背景があるわけでもなく、陸続きで域内のどこかが受け入れてくれれば早期の急性期医療は可能な状況にあるので、先生がバックアップし、サポートしてくださっている状況とは全く異なります。

わたしは、離島やいわゆる僻地のでの臨床医経験はありません。
よって、そのような地域で働いておられる先生がたの急性期の脳卒中治療のご苦労や患者さんたちの不安は、想像の域でしかありませんが、医師も病院も人もそろって、病院の選択肢が豊富な地域とは比べものにならないことは、先生の文章から十分に理解できました。

急性期の脳卒中治療のできる医療人を育てていき、患者さんや地域にフィードバックできる、そのための努力を惜しまない先生の臨床医としての姿勢は大変素晴らしいものだと感動いたしました。

翻って、わたしは患者さんや地域のために、先生の十分の1でも努力したことがあったのかと自省するとき、わたしにはそういう努力が欠けていたと痛感いたしました。

「命は平等」、まさしくおっしゃる通りです。

先生がたのご努力が結実し、離島や遠隔地などで患者さんたちの命が救われることを心から願っております。

関根先生ありがとうございます。ISLS神経救急コースに参加したのは当院のスタッフへの教育目的で始めました。その後済生会長崎病院脳外科部長から一緒にやらないかと言ってもらい、済生会病院に長崎ISLSの事務局があり、そこからの案内で毎回参加しています。積極的に離島に参加したというよりは先輩の勢いに乗って来てしまったというのが真実なのです。しかし、五島でtPAを施行した患者が増えたと知った時は嬉しかったです。

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