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2012年1月14日 (土)

破獄

広島刑務所脱走犯が逮捕されて広島市民の皆さん、警察関係者は一安心でしょう。私は吉村 昭の破獄を思い出しました。日本にもかつていたんですが、戦後、日本で教育を受けた受刑者は脱獄はしようとしないでしょう。広島刑務所勤務の方々は責任を感じていらっしゃるでしょうが、少ない所員で大変な業務であろうと思います。刑務所周辺の警備を民間に委託しているところもあるようです。外国人を受け入れている刑務所は他人事ではないでしょう。日本の治安を考える上で重要な事件が続きます。
吉村昭/著  驚くべき手口に、大胆な実行力で、四回の「脱獄」成功。犯罪史上に残る無期刑囚を描いた吉村記録文学・畢生の大傑作。

<昭和11年青森刑務所脱獄。昭和17年秋田刑務所脱獄。昭和19年網走刑務所脱獄。昭和22年札幌刑務所脱獄。犯罪史上未曽有の四度の脱獄を実行した無期刑囚佐久間清太郎。その緻密な計画と大胆な行動力、超人的ともいえる手口を、戦中・戦後の混乱した時代背景に重ねて入念に追跡し、獄房で厳重な監視を受ける彼と、彼を閉じこめた男たちの息詰る闘いを描破した力編>

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