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2011年11月16日 (水)

心を開かぬ患者さん

10月22日こころ医療福祉専門学校で行った避難所巡回の設定でボランティアとして医師が質問をしても「なんであんたに話をしないといけないんですか。」と答えてくれない役を演じてくれた学生さん名演技でした。参加者23名、この方の演技でしばらくフリーズ。これはアメリカの医師国家試験面接であるステップ2CSでも必ず1名はいます。

慣れているはずでもその時の写真を見ると思わず右手の拳をかためています。http://www.facebook.com/onizukam実際のところ、なかなか心を閉ざした患者さんの心を開くというのは難儀な作業です。今回は訓練ですから、少し話題を替えて話易いところから責めると少しずつ喋ってくれました。実際、避難所では求められなくてもやってくる医療団に拒否反応を示した方が先の大震災時にはいらしたようで、講師陣の体験に根差した訓練になっていたようです。

それにしても今回のコースは名演技に支えられました。学生さんに感謝しています。

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