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2011年5月10日 (火)

津波のあった場所には原則建物禁止でも

マイアミに居る頃、一緒に剣道をしていた仲間が岩手に戻り被災しました。彼のブログが更新されています。仮設住宅に移住出来た方の仮でも生活が出来たことは喜ばしいのですが、津波のあったところでリフォームして住みますか~うん、これは微妙です。

おかげさまで、市内の様子も大分落ち着いてきました。公園や広場には次々に仮設住宅が設けられ、順次、津波で家を失った人たちが入居しています。避難所から仕事や学校に通っていた人たちも、仮の住まいが出来て胸をなでおろしています。
 
100円ショップの生活用品、オフィス用品が品薄になっていることからも、被災者たちの生活が次の段階に移ったことをうかがわせます。県では「津波の被害を受けた場所では、新たに建物を建てることを原則禁止」としていますが、市町村・自治体の判断に任せるということになりました。 それを受け、市では「禁止・強制はしませんが、お願いですからなるべく新築はしないでください」との決定でした。思い入れのある家を修繕して住みたいという人たちには朗報です。
  
ここから離れた某市の建設会社の若頭は「うちでも被災地に2人づつ送り込んでるんだけどね。
そろそろこっちが被災しそうだよ。」と言っていました。「せめて飯代でも出ればいいんだけどね。」と言うことを聞くと、ほとんど自腹で被災地の支援に行っているようです。

http://rednetwork.exblog.jp/12546172/

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コメント

自己責任と言っても財産的な救済はいいのか? 災害救助や復興支援を与えることを、拒否できるものか?と自己責任で線を引くとなるとヤヤコシイ問題が生じます。

海抜10m以下に建物立てるな日本国中に言ってしまうとパニックになってしまいます。防波堤は各被災地を見ましたが役にどれだけ立ったのか?疑問です。

新築でローンを組んだ家が1階は津波かぶったがリフォームすれば住めるとなれば、人間住んでしまうかもしれません。この問題難しいです。

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