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2011年5月 5日 (木)

ボランティアになりすました悪党

瓦礫の中から財布を見つけました。中をみると財布から札はなく小銭入れには1円玉だけ。保険証や免許証はなく、クレジットカード、住所と名前が書いてある名刺が入っていました。警察に届けるよう事務方にお願いしました。
ボランティアと名乗って瓦礫を探している連中、避難所に入り込んでいる連中がいることは聞いていましたが、実際、その残骸を見せられたようで残念です。家族に遺品として届くのでしょうか?家族がどう思うか?複雑な心境です。
遠方から来てもレンタカーを現地調達して宮城、岩手、福島ナンバーで津波のあった地域へ向かい、マスクはめて瓦礫の中を検索していても怪しいとは思えないでしょう。警察もそこまで手が回らないでしょう。いつでも、どこでも困った連中は居るものです。日本人は冷静で礼儀正しいイメージを海外に配信しているのでFacebookでは時々海外の友人からのリクエストで英訳もするのですが、この話題だけは邦文のみとします。

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コメント

はじめまして。

この火事場泥棒的な犯罪は通常より厳罰にする必要があると思いますね。
我が地元雲仙普賢岳災害の時も、避難住民の家が荒らされるという事件が多発してたとのことです。

でも現実的には広範囲すぎて取り締まりが出来ないというジレンマもあるでしょうが・・・。
そこにつけ込んでの犯罪でもあるだろうから始末に負えないですね。

窃盗罪か、遺失物横領罪か?
●刑法(窃盗) 第235条 他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
(遺失物等横領) 第254条 遺失物、漂流物その他占有を離れた他人の物を横領した者は、1年以下の懲役又は10万円以下の罰金若しくは科料に処する。

原則として、窃盗罪ではなく遺失物横領罪になるのでしょうね。そうなると懲罰が軽い気がします。

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